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KINTAN BLOG

We’ve yet to reach our limits!

こんばんは
鳴坂竜一です。

今日も、このblogにどうぞお付き合いください。
(野村訓市風に)

さて、12月5日火曜日
想いつなぐデザインの原田社長と会食です。

別名 Shingo“Hello world”です。

弊社のHP作成から始まり、最近はコーポレートサイトのリニューアルやオンラインサイト再構築と大活躍。そんな彼とは9年間の付き合いになります。

彼とは酒を飲み交わし
じっくりと時が積み重なり
信頼関係が醸されました。

 

さて、今回はしゃぶしゃぶKINTAN表参道店へ。

ディナーは周年以来、3ヵ月ぶりの訪問

白穂乃果で乾杯、場が和みます。

最近のGoogleはどんどん進化していて、世の中を制覇するのではないか?という話やAmazonと楽天の違いなど、今後オンラインを強化していく上で、示唆に溢れる話の数々。勉強になります。

前菜は
蕪のブランマンジュ
~ずわい蟹のコンソメジュレ~

雲丹キャビアユッケ

一品一品を工夫しています。
コースのはじまりに、胸高鳴ります。

前菜に合わせてシャンパンをオーダー。ポーカー大好きな料理人、大水くんがシャンパンを開けてくれます。

シャンパンとユッケのマリアージュの余韻にうっとりした後は、お肉に合わせてワインをセレクト。

私が大好きな、ディアバーグのシャルドネ。しゃぶしゃぶ、和食にマッチする、旨味がありながらもすっきりとした飲み口のワインです。

新人アルバイトの角田さんが抜栓の練習に。うん、上達したね!

最初のお野菜

パルミジャーノで仕上げるキノコしゃぶしゃぶ

新鮮なキノコと、原木舞茸と和牛のお出汁の相性が抜群です。そのまま食べても美味しいですが、パルミジャーノの香りと塩味が旨味をより一層引き立てます。

鳴坂、ちょっと感動しました。自分が考えたしゃぶしゃぶKINTANですが、その常識を一段超えてくれました。

嬉しいよ、ありがとう

最初のお肉は
A5ランク 仙台牛サーロインのすきしゃぶ

肉厚でボリュームたっぷり
これは文句なしに美味しい!

しゃぶしゃぶはプラチナタンからスタート

マジョルカ島で採れた天然のオリーブオイルを使った食べさせ方

岡山の寿司屋で食べた感動が忘れられず、しゃぶしゃぶにも導入。今ではすっかり定着しました。

とても感慨深いです。

美しいお肉たち
厚切りシャトーブリアン
ミスジのしゃぶしゃぶ
イチボのしゃぶしゃぶ

厚切りのしゃぶしゃぶ肉も始めたKINTAN。しっかり、じっくりとしゃぶしゃぶして、中まで火を通します。さっと、トリュフ塩をまぶして食べる、贅沢

忘れられません。

自家製のゴマだれもクリーミーで美味しい。細部までとことんこだわり抜きました。だから、今があります。

笠松さんがホールにキッチンに大活躍。料理説明も肉を切る姿も、セクシー🫦

彼は入社時に、大谷翔平の様にKINTANで二刀流をやります!と宣言してくれました。今日も輝いています。

〆はトリュフ雑炊

〆の定番の雑炊ですが、これを初めて試作したときは、あまりにも美味しくて驚きました。

何故こんなに?

と散々考えましたが、出汁がとっても美味しいからごはんと合うのでしょう。

お腹いっぱい
素敵な時間となりました。

この日は修也とシマが不在でしたが、尾花さんのマネジメントと指示出しがとても的確で、お店は円滑に営業できていました。

笠松さん、大水君の活躍も然り。本当にお店が一つになっていると食事をしながら感じました。

いい店には理由がある

ぜひ、しゃぶしゃぶKINTAN 表参道店に、皆さんも行ってみてください。

 

では、また来週
お相手は鳴坂竜一でした。

 

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