27Mar

じゃーじゃーじゃー、じゃっじゃ♪
じゃーじゃーじゃ、じゃっじゃっ♫
じゃじゃーーーーん!!!
IMF
「Mission Ikebukuro-Kintan 池袋に出店する理由と店舗コンセプトの秘密を暴け!」
IMF
「なお例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。成功を祈る。なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」
さあ、本日のミッションは…
池袋の立地と物件についてだ
ルーサー、聞こえるか?
ルーサー、応答せよ!
今回の物件は久々の路面店だ
焼肉は2019年渋谷、2020年横浜、2023年福岡
3店舗連続で商業施設での出店だった
路面店の焼肉出店は2017年神楽坂以来、8年ぶりだ!
駅直結、商圏と立地の素晴らしさは知っての通り
今回は、オフィスビルの中にKINTANが存在する!
ギャップがお客様にとっても来店の楽しみになる!
そんな思惑で物件を獲得しました
何よりも面白いのは物件の間取り
広さはおよそ100坪、渋谷PARCOとほぼ同じ大きさ
席数は100席を超える大型店舗
最初の床、まだ何もありません
地下鉄の駅の上の建物ということで、天井高は2.5mの区画が半分
その倍の5mの区画が半分と特徴的な間取りになっています
この間取りを活かして、特徴的な店舗デザインのコンセプトを思いつきました(横浜グリーンルームのイメージ)
KINTANは全店舗、下引きのロースターを使用。そのため床が30センチほど上がります。ロースターを通した後、床のボードを貼ります
くねくねロースターの配管
床を貼る基礎工事
天井からぶら下がっているのは、ダクト。外の新鮮な空気を取り入れる。擦ったロースターの煙を外に出す。この吸気と排気のバランスが最も焼肉をやる上では大切です
キッチンスペース。防水工事をして、グリストを作ります
床を貼り終わった店内。天井の低いエリア。このゾーンは個室になります
ダイニングエリアから見た個室。物件の高さの違いが一目瞭然です
この物件を見た瞬間に、閃いた!
それは私が2019年に訪問したNew York
“1 hotel Brooklyn bridge”のエントランス
カオスな池袋西口
KINTANがヒップな空間を作る!
KINTANが新しい池袋のムーブメントを生み出す!
やりたいことが頭に思い浮かぶと、構想がどんどん具体化します
池袋の近隣の飲食店を巻き込んで池袋西口に新しいムーブメントを起こす!仲間や友人たちの力を借りて、新しいKINTANがハブとなり街の魅力を発信する。これこそ、“その街で一番愛される焼肉レストランになる”というビジョンの実現です
乞うご期待!!!
本日のミッション、完了だ!
Mission Complete
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