16Jan
こんにちは。広報のみづきです☺
昨年11月頃に発表した【KINTAN×KAOTAN】社長公認“地下”バトルがついに開幕しました!
社長公認“地下”バトルってなんぞや⁉という方のために復習です。
「KAOTAN」とは・・・
KINTAN公認アンバサダー。
KINTANの公式ランチバトルとは別に私欲を満たすため(笑)に色々企画しちゃう裏番長的存在。
●公認“地下”バトルについて
前回のブログをチェック👀
さて今回のお題は【トリュフ】でしたね!
早速、KAOさんの審査が始まったようです。
エントリーNo.1
表参道焼肉KINTAN 料理長 加世田シェフ
最近パパになったばかりの加世田さん!
仕事にも一層気合が入ってます💪💪💪
作品はこちら↓
【3種のチーズとトリュフのフォカッチャ
サーロインのユッケとトリュフのロンデル】
きました!!!
これぞ加世田作品!!!!!
相変わらず美しい✨
この!美しさがポイントだそうです☝
というのも今回のお題【トリュフ】はKAOさんの苦手食材。
(苦手食材をお題にするあたりに相当なドMっぷりを感じておりますw)
加世田シェフは【美しく】することで見た目で「食べてみたい」😳と思わせる作戦なんだとか。
そして今回、売価がないのでアレなんですが・・・
一体このフォカッチャ、いくらかかってるんだ⁉という心配もありますw
トリュフ塩とトリュフオイルをふんだんに使用した自家製のフォカッチャ。
(↑この時点でまぁまぁな原価のはず)
フォカッチャの断面に〈フルムダンベール・ミモレット・グリュイエール〉3種のチーズ!
(もう聞いたことないやつもあるから値段不明w)
そこにサーロインユッケ ド―――――ン!
(絶対高い・・・)
からの繊細な繊細なトリュフスライス。
あ!「ロンデル」ってフランス語で「小さい丸」とかって意味だそうで、輪切りってことだそうです☝
(スライスとは言え、全体敷き詰めちゃってるから・・・)
トリュフが苦手なKAOさんにこれでもか!ってほどのトリュフを入れるあたりが加世田シェフらしい一品です🤣
なんていう、原価度外視で作れるのも“地下バトル”ならでは😊しかも量産しないからオペレーションも度外視OK👌
料理人の皆様、売れる売れないは関係なしに、ただ美味しいもの&作りたいものを作るチャンスだったりもするのです🤩
ちなみにKAOさん、トリュフが苦手なのに美味しすぎて食べ過ぎてしまったようです🤣🤣🤣
ってことで、社長公認“地下”バトル1人目の紹介は表参道加世田シェフでした👏
おしまい。