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本日の現場は・・・・・

ひょんなことから、水炊きに挑戦してしまい、大変美味しいと評判のお店の真相を暴きます!!

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世界の赤坂

※ナベアツのパクリね、全然面白くないぞ鳴坂!

ひときわ、ロゴが映えるコレド室町です。

席に座ると、、

竹内さん
「Hello リュウイチ!イラッシャイマセ」

何故か、すごくフレンドリーに話しかけてくれましたが

・・・カタコトの日本語

あのぉ
オレ日本人なんだけど(笑)

竹内さん
「Which one you like?

シャブシャブ?
or
スキヤキ?」

いや、なんで片言?

しかも、コレドには水炊きを食べきたんだけど笑笑

三浦さん
「ひょっこりオジサン三浦です。社長、水炊きをぜひ食べてくださいよー」

ここにも…
ひょっこりヤッさん
「社長、ご無沙汰してます。ぜひ食べてください」

『九州地鶏の水炊き鍋』

九州地鶏と大分県の卵*”蘭王”を使った水炊き鍋!

鶏ガラでじっくり6時間煮込んだスープに、柔らかい地鶏のもも肉と手羽先、もちろんお野菜もたっぷりです!

(*注釈)餌でパプリカを使い鮮やかなオレンジ色の黄身が特徴で抗生物質などの薬は一切使わず有益乳酸菌や海藻粉末で鶏の腸内活動を活発にさせて臭みのない卵

福田副料理長
「あ、あ、おおお、お待たせしました。緊張しております。ふふふふふふ、福田でございます」

なるさか
「この水炊きのスープの芳醇な香りはすごい。完全に専門店レベルだよ」

みずたきーーーー(動画)

この魅力、動画でどーぞ笑

やっさん
「俺たちは料理人で、ラーメンに負けてられないぞと。福田さんが水炊きをやりたいと言ったので、藤田さんと相談してとことん拘って作りました。」

福田副料理長
「手前の赤いお肉が雛鳥で柔らかい食感です。奥の小さい部位が親鳥です。堅くて肉がしまっています。食べ比べてください!」

上手く言えました😁

わたし、博多でもこんな説明受けたことがないし、実際に親鳥と雛鳥を食べ比べたのは焼き鳥屋さん以外では初めてです。

お肉の手羽先は骨を抜いてあってホロホロ。その骨までスープに使っています。

余すところなく料理に使う。今の時代、SDGS的な発想が問われますが、まさにサスティナブル!

仕上げはなるさかオリジナル!

こだわりの卵黄は、白米と一緒に旨みたっぷりの水炊きたまご雑炊です😁

美味い!
美味い!!
美味い!!!

これは、相当なレベル。

チーム割烹、恐るべし!

ガッデム‼️

ご馳走様でした。

今回の1番😍

福田副料理長
「ありがとうございました。」

 

おしまい

 

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