27Nov

2026年 マーケティング・経営戦略室の戦略について
― 8番出口から学ぶ、“正しい出口”の見極め方 ―
みなさん、こんにちは。
映画大好き、マーケティング・経営戦略室の細野です!
今年もいろいろ観ました。”国宝”、”でっちあげ”、”鬼滅”などなど、最近は”爆弾”
どれも面白かったのですが、とりわけ”8番出口”が印象に残っているので、それとマーケティングとをリンクさせながら
今期の戦略をお伝えできればと思います!!
最近話題になった映画【8番出口】。
観た方はお分かりかと思いますが、あの作品のルールはとてもシンプルです。
「正しい出口は進み、間違った出口は引き返す。」
おじさん・・OK から始まる例の法則です
実は、あの“攻略の法則”、今年の私たちの経営とマーケティングにそのまま当てはまります。
飲食業界の環境も変化が激しく、
「なんとなく良さそうだから進む」
「勢いで走り抜ける」
そんな判断では、すぐに行き止まりにぶつかってしまいます。
だからこそ私たちは、
出口(戦略)を一つひとつ丁寧に見極め、正しい方向に進む。
これを2026年の大前提とします。
そして、今年の“正しい出口”として選んだのが 単価戦略 です。
■ 単価戦略:ランチとディナーの価値を再定義する
今年は以下の単価を目標に設定します。
ランチ:前年比103.6%
ディナー:前年比108.9%
価格を上げるのではありません。
価値に対して妥当なラインまで“整える”のです
お客様の体験価値、商品構成、サービス、空間。
この積み重ねによって
「この価格ならむしろ安いよね」と言われるところを目指します。
“出口を見誤らないために”
今年は 感覚ではなくロジックで判断すること を徹底します。
■ 売上に振り回されない、粗利を守るマーケティングへ
マーケティング室として今年強く意識するのは、
「売上の山谷に一喜一憂しない戦略設計」 です。
つまり売上に左右されない利益体制を構築することです。
WEB・SNSの強化は当然進めつつ、
それ以上に注力するのは 粗利を守るための仕組み。
昨年の原価率は MCMで話した通り、
今年は 単価の適正化により、全社で攻めたライン を目指します。
ここではあえて深く触れません。
(“8番出口”で意味深な看板をスルーするのと同じノリでお願いします。)
■ 単価を上げると、原価は自然に下がる
単価戦略は“値上げ”ではなく、
“価値に合わせた価格へ帰る”行為 です。
そして単価が正しく設計されると、
・商品の質を保てる
・現場に無理のないオペレーションが可能
・サービスの時間が確保できる
その結果、原価率は自然と下がります。
これは 攻めと守りの両立 ができる、非常に強い出口です。
みなさんにはサービスの時間を確保し、顧客接点を増やし、顧客満足を上げる
時間が増えるようにします。
■ 最後に
今年のテーマは 「正しい出口を選ぶ」。
一見迷路のように見えるマーケット環境の中でも、
私たちは“8番出口”の精神で、
間違いに気づいたら引き返し、正しい方向へ進む。
(考えろ!細野)
この積み重ねが、利益を生むオペレーションと
価値を届けるマーケティングを両立させるのだと確信します
2026年、私たちは
“やみくもに走らない強さ”
と
“お肉の香りがするぐらいの燃え上がる情熱”
で進んでいきます。
今年も一緒に、正しい出口を見極めていきましょう。
おしまい

























