20Apr
こんにちは。広報のみづきです☺
さて本日はKINTANの仕入れ担当“蟇目(ひきめ)先生”から、何やら面白い情報を仕入れました🙋♀️
それはある日のこと。
社内で急に耳にするようになったワード
「小川フェニックス」
このワードが気になって気になって
仕方がなかった私。
最初はパリサンジェルマン好きな蟇目先生の
新たな推しサッカーチームだと思ってました⚽笑
聞いてみると
「卵」を生産しているお取引様でした。
そうなると気になるのは「卵」!
KINTANでは横浜店だけで食べられる“卵”だそうです🥚
その名も・・・
【鳳凰卵 山吹】
なんかとりあえず、強そう(; ・`д・´)
「蟇目先生!その卵、食べたいです!!!!!」
ってことで、“鳳凰卵 山吹”をGETしました🙌🙌🙌
生卵にこだわるあなたに
おおおー!まさにKINTANにぴったりじゃないですか👏
サーロインを
生卵に絡めて食べる、あのメニュー
通称“焼きすき”
まさにこれにピッタリ。
生卵にこだわりたい!
さっそく“鳳凰卵 山吹”を割ってみます。
わかります?
この卵黄のプリっと感。
いい卵っぽい!
注目すべきは“白身”ですよ👀👀👀
こんなにハリのある白身見たことあります⁉
たまたま家にあったスーパーで購入した卵と比べてみます。
説明せずともわかる、右が“鳳凰卵 山吹”。
プリプリ――――ン!としてますね。
では恒例のアレ、行ってみましょう!
まずはスーパーの卵から。
あーーーーーーーーー😫
すぐに割れてしまいました。
続いて“鳳凰卵 山吹”
箸で持てる!!!!!
なかなか割れない。
さすがです👏👏👏
肝心のお味は、、、
とにかく黄身が濃厚。
コクがすごい!!!!!
お肉にも負けない旨味があります💪
それもそのはず。
古代樹の層を通した、石清水のようなミネラル豊富な地下水、ウコンやヨモギの漢方ミックス、すりつぶしたゴマなどを鶏たちの体調に合わせて、
日々配合した飼料を食べているのだそう。
さらには、第48回相模原市農業祭・農畜産共進会 鶏卵の部で、名だたるブランド卵を抑え、見事最高位の優等を受賞したという功績も👀
蟇目先生は実際に神奈川にある鶏舎にも足を運んで、卵ができるまでの環境もチェックしております。
約3万羽の鶏たちが、「ストレスの少ない環境」を意識した鶏舎で育てられているのだそうです☝
横浜焼肉kintanではこれまでにも
神奈川県産の檸檬を使用した檸檬サワーや
神奈川に牧場を構えるアイスクリームなどなど
様々な神奈川の美味しい食材を取り扱ってきました☝
そして今回出会った、「神奈川の卵」。
蟇目先生からは
「卵特有の生臭さが無く、本当に美味しい卵です!!!!!!」
と、メッセージを預かっております★
是非、横浜焼肉kintanに食べにいらしてください😆
■横浜焼肉kintan
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1−1 NEWoMan横浜 10階
045-287-1129