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KINTAN BLOG

みなさん、お疲れ様です。
なるさかです

先週はMCMお疲れさまでした!

さあ、勝負の12月が始まります
みなさん、準備はいいですかー?

私のメッセージは一つ
「どんな時もお客様を見よう!」です

ところで、“見る”という漢字は複数あります
私たちがお客様を“見る”はどの字になるでしょうか?

観る;映画やスポーツなど,物事をじっくり見ること「観光」
視る;調査や視察をすること。じっと見る意味で使う「注視」「凝視」
診る;「脈を診る、医者に診てもらう」病状や健康状態を調べる意味で使う
看る;「看病」や「看護」の言葉どおり、世話をする意味で使う

ちょっと考えてみてくださいね

お客様を見るとは「診る」「看る」の2つが必要だと私は考えます。まず、お客様の様子を常に気にかけ、困っていないか?と注意深く「診る」ことが大切です。お客様の様子次第ではすぐに行動し、声をかけ、お伺いをする「看る」です。ここで一人一人のお客様に寄り添います。顧客接点とはぼんやりとお客様を眺める(≒見る)ことではありません!

ここで私がされて嬉しかった接客、「診る」と「看る」を紹介します。

みなさんがご存じかは分かりませんが、私は左利き(“わたしの彼は左利き”という歌がありましたね…)です。

どこのお店でもそうですが、テーブルセットはすべてお箸もコースターも右利き前提でセットされています。左利きは面倒で、私はいつも乾杯のタイミングで右に置かれたグラスを左手に持ち替えます。食事が進み、ワインをボトルで注文します。ワイングラスを持ってくる時に、ちゃんと左側においてくれる接客サービスがとても嬉しかったりします。私のことを「診て」くれていると安心します。そしてさり気なくグラスを左側に置いてくれる気遣い。これが「看る」ですね。一声かけられることもあります。ここから会話が生まれたりね、悪い気はしませんから話が弾みます。

(左投手やないかい!)

でもね、残念ながら9割のサービススタッフはワイングラスをそのまま右に置いてしまいます。ただお客様を見ているだけのスタッフがなんと多いことか!

また、とあるお店ではこんなことがありました。

食事とお酒が大好きな私は、コースで出された醤油や小皿を取っておいて、次の料理と合わせたりと勝手にアレンジをして食事を楽しみます。(店にとっては迷惑ですが、一種の職業病です苦笑)あるお店で、八寸で供された“このわた”と“カラスミ”を日本酒のあてとしてチビチビやりたいと思って、私はあえて残していました。飲兵衛な私をちゃんと「診て」くれていた大将は、「お酒に合いますよね、分かります!」と声をかけてくださり小さな器に2品を移してくれました。さらに、この日本酒が合いますよと笑顔でサービスまでしてくれてね。これぞ「看る」の極みです

みなさん、どうですか?
肝心の接客をおろそかにしていませんか?

お客様を「診る」と「看る」を大切に行動してください。そのためには心の余裕を持つこと。「時間の余裕は自分で作るもの」ですからね!

おしまい

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