4Dec

人事・総務部の坂梨です。
今日は “2026年の人事戦略” を少しだけお話しさせていただきます。
カルネヴァーレの人事部が、2026年期をどのような思いで、どんな戦略に挑んでいくのか。少しでも感じ取っていただければ幸いです。
そのお話の前に、
カルネヴァーレには「プレゼンは雑談30秒から」という掟があります。
(もちろん鳴坂社長からの教えなので、しっかり守ります)
私はカルネヴァーレに入社する前、三越前で不動産企業のOLをしていました。
当時からコレドKINTANのランチが大好きで、週に2回、時には3回ほど通っていたほどです。
美味しいお肉と、明るく丁寧なスタッフさんの接客に元気をもらい、
「よし、午後もがんばろう」と自然に思える、そんな良い影響の連鎖がありました。
「働くスタッフ一人ひとりの笑顔がお客様の幸せをつくる」という実感は、今も私の中で揺らぎません。
では本題です
◆ 2025年期、人事は悔しい1年でした
2025年期の人事は、採用目標・採用予算ともに達成できず、
結果として店舗の皆さんにご負担をおかけする形となりました。
数字はここでは控えますが、
「採用」「定着」「労務品質」すべてにおいて改善すべき点が明確に見えた1年でした。
その反省を踏まえ、今期は鳴坂社長にも何度もレビューをいただきながら、
2026年の戦略をゼロからつくり直しました。
今年のテーマは、
“人がそろう環境を当たり前にする” ことです。
◆ 採用の伝え方を進化させる
2026年、人事では 採用広報の強化 に本格的に取り組みます。
カルネヴァーレの魅力は、料理でもサービスでも、
“働く人たちがつくる空気” にあります。
そのリアルな魅力を、写真や動画を通じてもっと分かりやすく届けていきます。
これまでもSNSは運用していましたが、
今年は 「採用のための発信」 としてアップデートします。
スタッフの活躍
店舗の雰囲気
若手社員の成長
現場のストーリー
仕事の誇り
チームの関係性
こうした“働くリアル”を丁寧に切り取って発信し、
求職者がカルネヴァーレの魅力をよりイメージできるようにします。
これはただの採用活動ではなく、
カルネヴァーレの「人の良さ」を伝える取り組みです。
私が大切に思うカルネヴァーレのスタッフの良さを、より多くの方に届けたいのです。
◆ 若手採用を積極的に進める
これまで中途採用を中心に採用を行ってきましたが、
今期は若手・未経験層にも積極的に門戸を広げます。
理由はシンプルで、
若年層の人材投入が新たな視点と成長機会を生むと捉えているためです。
そのために
学生向け資料の整備
若手インタビューの追加
SNSで若手の仕事やキャリアを発信
学校訪問・職場見学の実施
採用ページの刷新
「中途だけでなく、若手にも選ばれる会社へ」
これは社外向けにもお伝えできる大切な戦略です。
◆ MEETラウンドで、働く皆さんを“支える”
採用で未来の仲間を迎えることと同じくらい重要なのが、
いま働いている皆さんのサポートです。
2026年は、人事が週1回以上店舗を訪問する 「MEETラウンド」 を実施します。
現場の空気を知る
小さな変化に気づく
困りごとを拾う
良い取り組みを共有する
店舗との信頼を深める
現場には、たくさんの喜びや気づき、挑戦の芽が詰まっています。
その一瞬一瞬に触れるために、今年は人事が積極的に足を運びます。
人事が“足で稼ぐ情報”を大事にする1年にします。
◆ 労務品質を底上げし、安心して働ける環境へ
採用と定着を語るなら、労務・給与・手続きの基盤も欠かせません。
2026年は、
ミスゼロに向けた手順の明確化
属人化を防ぐローテーション
スピードと正確さの統一
労務Q&Aのアップデート
業務DXの準備
など、土台の部分を徹底的に強くする1年 にします。
「人事なら大丈夫」と言っていただけるような品質をめざします。
◆ 最後に
店舗で働く皆さんの笑顔と努力が、お客様の幸せにつながっています。
その姿に触れるたびに、嬉しい気持ちと、つい感動しちゃうくらい心が動かされます。
2026年、人事・総務部は
“人がそろう会社” を必ず実現します。
採用・定着・労務を通じて、皆さんの挑戦を支え、
カルネヴァーレの“良い影響の連鎖”を仲間と広げ、
その連鎖がお客様の幸せへとつながるよう、
大切な仲間を支える取り組みを続けていきます。

















