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『HRS接客ベーシック検定』の講習会レポ 〜地域で一番愛されるお店になるために〜

私たちカルネヴァーレのビジョン

それは

“その街で1番愛される、肉レストランになりたい”

です。

「地域で愛される飲食店ってどんなお店だろう??」

飲食店なんだから<料理が美味しい><お店がキレイで衛生面も安心>なのは当たり前です。

では、「料理が美味しくて、お店もキレイなら毎日行きたくなるか??」と聞かれたら・・・そうではないはず。

お店に入っても「いらっしゃいませ」と挨拶もなく、オーダーをしても笑顔もない、作業としての接客しかしてもらえなければ、愛されるお店にはなれません。

お店の魅力というのは、そこで働くスタッフ(人)の笑顔とサービスが必要不可欠です。最近はAIが発達してきたとはいえ、料理人が料理を愛情込めて作る、ホールスタッフがお客様のために丁寧に料理を運ぶ、そして料理の魅力を伝える。そういったお店とお客様のコミュニケーションがあってこそ!の愛されるお店ですよね。

「お客様が今何を望んでいるか?」「より楽しんでいただくために私たちは何をすべきなのか?」

お客様がKINTANに来たストーリー(背景)を感じとり、お客様のことをしっかり見て、お客様の望みは出来る限り叶えてあげようという想いで接客する。そうすれば、お客様が感じる<人の温かさ>や<居心地の良さ>が、お店の魅力となります。

【美味しい料理】と【ホスピタリティ溢れるサービス】、そして【心地よい空間】。それがカルネヴァーレの掲げる ”その街で1番愛される、肉レストランになる”ためには必要であり、今回のHRS講習は、その「サービス」を向上させることを目的に始まりました。

記念すべき第1回目のHRS研修には、総勢21名のみなさまに参加していただきました。

坪田部長もやる気満々です!

まずは講義パートから。

講師は、服部栄養専門学校・サービスマナー主席教授の森島さま にお越しいただきました。森島先生は、『グランメゾン・パリ』のレストランサービスの総監修を務めたとのことです(すごい)✨

フレンチレストランで働いていた自分の経験談を元に、サービスの価値やホスピタリティについて、わかりやすく講義していただきました。

講義の内容についてはここでは詳しくは書けませんが、ひとつ印象的なエピソードを共有させていただきます。

森島先生の働いていたフレンチレストランに4名の男性のお客様がいらっしゃった時のこと。メインのお肉は何がいいかをお伺いした際に、1人のお客様がお肉ではなく、スパゲッティが食べたいとおっしゃったそうです。スパゲッティはイタリアンの料理で、ここはフレンチレストラン。メインにイタリアンを用意することは普通はできない。ただ、森島先生は無下にお断りをするのではなく、この4名のお客様がレストランに来るまでの背景を考えてみたそうです。「4人で集まることはそうそうない機会だったのかもしれない」「お店選びをしていて、3人はフレンチがよかった。イタリアンを食べたかった彼も3人に合わせてくれたのかもしれない」。では、今自分が彼らのためにできることは何なのか?それはフランスの伝統的な料理にきしめんのような平べったい”ヌイユ”という卵入りの平打ち麺があり、いつもは肉料理の付け合わせで使っているものをメインでお出しするということでした。そう提案し、実際に料理をお客様に運ぶと、彼は大変喜ばれたとのことです。

お客様のことを想い、お客様に寄り添ったおもてなしをする。

こういったホスピタリティ溢れるおもてなしの心が、お客様の心をつかみ、お店が愛される秘訣なのだと、森島先生はおっしゃっていました。

ありがたい講義のあとは、実践パートへ移ります。

ご案内から

おしぼり提供

メニュー説明に・・・

オーダーテイクもロープレ形式で行います(長さんは女役ということで、しっかり女性の仕草で役作りをしていました(笑)坪田部長も笑っています)

さらにはKINTANでは必須のワインの注ぎ方実践へ

しっかりお客様にラベルを見せてから注ぎます

みなさんスマートですね👍

料理提供についても基本の置き方から学びました

KINTANのユッケのように、持つところがほぼないお皿はどうやって持つのか?細かいところまでアドバイスをいただくことができました

お見送りの笑顔もしっかり決めた梅ちゃんでした

講習のあとは、筆記試験と・・・

講師のみなさんを相手に実技審査です

すべての所作がチェックされているということで、みなさんの緊張感が伝わってきます。

はい!

ということで、今回のブログでは「カルネヴァーレHRS研修」のレポートをお送りいたしました。

あらゆることにおいて基本は最も大切なこと。基本が出来ていてこその応用です。

自分は出来ていると思っていても、実際は出来ていないこともあったという気づきがありました。講師のみなさまに細かい所作までたくさん学ぶことが出来ました。今回のHRS研修は、KINTANのサービス力を上げるために、KINTANがお客様に愛されるお店になるために、本当にためになった講習でした。

今度は自分達のお店で、学んだ知識を生かす番です。

地域で1番愛される、肉レストランになるために。

みなさん今日から改めてよろしくお願いします。

おわり

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