18Jan
こんにちは。広報のみづきです☺
前回の地下バトルブログ第1弾はご覧いただけたでしょうか?
KAOさんの審査はほぼ毎日のように、どこかのKINTANで開催されております!
そろそろKAOさん自身からトリュフの香りがしてきそうな・・・
どこかで誰かに、
あれ?KAOさんトリュフの香水付けてます⁉とか言われないか心配ですw
それでは第2弾!いってみよーーーーーー!!!
エントリーNo.2
横浜焼肉kintan 佐々木健悟さん
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フレッシュ!爽やか!期待のルーキー!!!
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に見えますが、KINTAN歴は約2年の横浜焼肉kintanをしっかりと支えてくれる頼もしい存在です😆
そんな佐々木さんの作品はこちら↓
黒トリュフの極とろスクランブルエッグ
こ・これがスクランブルエッグだと⁉
私が知ってる↑コレとだいぶ違うけども🙄
一体どんな味なんでしょうか・・・
現場のKAOさ~~~ん!!!
と行きたいところですが、KAOさんの写真がありません(´;ω;`)
そろそろ、みんなKAOさんのお姿を拝見したいところかと思います😒
これから試食を控えているシェフの方々、KAOさんの写真を募集します🙋♀️
話が逸れてしまいました。
さて、佐々木さんの黒トリュフの極とろスクランブルエッグ
どんなお味だったのでしょうか?
見た目は真っ黒。
そしてココットの土台に麺!
アクセントにはグリーンと糸トウガラシ。
かなり独創的な作品ですね🤩
KAOさん曰く、森の中に赤いおうちが建っているような、メルヘンチックな見た目でワクワク♡したそうですよ!
そしてこの真っ黒はトリュフソース。
中にとろとろのスクランブルエッグが入ってます。
卵はKAOさんの大好き食材🥚
佐々木さんのリサーチ力さすがです💪
卵はもちろん【鳳凰卵 山吹】!
横浜で生産している美味しい卵です☝
その鳳凰卵を生クリーム&バターと合わせ
湯せんでとろとろに加熱🔥
ソースにはバターソテーしたマッシュルームとトリュフ、さらに2種の洋酒で香りづけ。
ソースにもバターと生クリームが入ったリッチな味わい。
佐々木さんにお料理のポイントを伺うと、
この独創的な盛り付けの理由が明らかに!!!
ココットの中身はスクランブルエッグ🥚
パリパリに揚げた麺を周りに飾り【鳥の巣の上に卵が産まれた】のように仕上げました🐣
なるほど💡そういうことだったのか!
な一品でした👏
お料理を食べていると
ホールスタッフから「泡が合いますよ🍾」と提案があったそうで、しっかりちゃっかり、泡とのマリアージュを楽しんだKAOさんなのでした😋
第3弾もお楽しみに!
おしまい。